事例 Vol.48
Business
- ロジスティード中部株式会社様[ 三重営業所 ]
- 情報伝達を円滑にする大型ディスプレイとデジタルサイネージの導入
24時間365日稼働する物流拠点に、
情報をタイムリーに提供できるディスプレイを。
実施背景
従業員やドライバーの方々に様々な情報を漏れなく、わかりやすく伝えたい。
物流サービスを提供するロジスティード中部株式会社様の三重営業所は、24時間365日フル稼働。昼夜を問わず、従業員やトラックドライバーなど、多くの方が営業所に出入りされています。安全に関するお知らせや交通状況などの情報を、漏れなく伝えるために取り組んだのが、今回の大型ディスプレイとデジタルサイネージの導入です。従来は紙で告知していた情報を大型ディスプレイに表示することで、ペーパーレス化を促進し、様々な情報が理解できるように。またデジタルサイネージにはタッチパネルを採用し、さらなる利便性を図りました。
ご提案から導入までの流れ
デジタルサイネージを活用した双方向型の情報発信をご提案。
三重営業所への大型ディスプレイ導入のお話が持ち上がったのは、1年ほど前の2022年春のこと。すでに大型ディスプレイを導入していた他の営業所の事例を参考に、「構内の掲示物をデジタル化できないか」とお声がけいただいたことが始まりでした。しかし、お打合せを重ねる中で「従業員一人ひとりのスケジュールが表示できるようにしたい」「交通状況に役立つ情報等を簡単な操作で呼び出したい」といった物流拠点ならではのご要望が明らかに。そこで、情報掲示用の大型ディスプレイに加えて、知りたい情報が取得できるように、指で触れて操作できるタッチパネル型デジタルサイネージの設置をご提案させていただきました。

機能面におけるポイント
様々な情報をデジタルサイネージに集約し、ペーパーレス化を実現。
デジタルサイネージの導入により、従来は一人ひとり紙で出力して配布していたスケジュール等を各自が操作して画面上に表示できるようになりました。使用する紙の量が大幅に減り、ペーパーレス化を実現。また、ご担当者様からご好評いただいているのは、デジタルサイネージにURLをリンクさせる機能です。例えば画面にWebサイト上のアンケートフォームを表示させ、タッチパネルで回答いただくもので、回答から集計までをディスプレイ上で完結。紙で配布し、従来の結果を一つひとつパソコンに打ち込んで集計していた作業の手間を大幅に削減することができました。
システム構築におけるポイント
幅広い年齢層の方が扱えるシンプルな操作画面をカスタマイズ。
デジタルサイネージの導入にあたって特にこだわったのは、操作画面のシンプルさです。幅広い年代の方々が利活用することを踏まえ、直感的に操作できる仕様が必須でした。そこで、必要な機能に絞ってロジスティード中部株式会社様独自の操作画面をカスタマイズ。実際に使用される従業員の方々の意見も伺いながらブラッシュアップしていきました。ご担当者様からは「初めは『どうやって使うの?』といった声もありましたが、使っているうちに慣れていかれているようです。天気予報や渋滞情報はドライバーの皆さんに大変喜ばれています」とのお声をいただいています。

お客様ご紹介
ロジスティード中部株式会社
三重営業所 元田 知世様
中部地区のお客様を中心に、安全、品質、生産性にすぐれた物流サービスを提供しています。
商品の在庫管理や検品・梱包などの流通加工サービス、輸配送まで、物流業務を包括的に受託することも可能です。お客様の物流パートナーとして、コア事業の拡大につながるよう力強いサポートを行っています。

納入システム概要
大型ディスプレイ、サイネージシステム
営業担当者 VOICE
システム開発はお客様とのキャッチボール形式で進めました。
今回はデジタルサイネージの操作画面をゼロからカスタマイズしたため、どんな機能が必要か、どんな配置が使いやすいか、といったことをお客様と密にやり取りしながら進めました。
まずは最小限の機能で操作に慣れていただき、今後、ご要望を伺いながら機能を追加していければと考えています。




